ゴルフ練習方法

ゴルフ練習場での練習方法で本番のスコアが劇的に変わる!

更新日:


 
 
みなさんはゴルフ練習場でどのようにして練習していますでしょうか?

よくあるパターンとしては、一番小さいクラブ、SWやAWあたりから始めて少しずつ大きい番手に変えていき、50球ほど練習した状態でドライバーを打ち始め、そのまま20~30球ぐらいドライバーで満足いくショットが出るまで続けるパターン。

この練習方法は正直あまり意味がありません。

ゴルフ本番では、まず大きいクラブから振っていき、グリーンに近づくにつれ段々と小さいクラブでアプローチしていくハズです。

もちろん、自分のスイングを固めるという点では効果はあるでしょうが、実際には週に1回練習に行けるか行けないか、というペースでの練習となると思いますので、そんな「週1ゴルファー」でも効果の出る練習方法について説明していきます。

 

コース本番でのクラブ別スイング回数

 
まずは練習をする前に「実際のコースで使うクラブの回数」について知っておきましょう。
これは私の平均的なクラブ別のスイング回数ですが、アベレージ100前後の方なら大体似たような数値になると思います。

1W 10回 15.4% 3W 6回 9.2%
UT 3回 4.6% 5I 4回 6.2%
6I 5回 7.7% 7I 9回 13.8%
8I 3回 4.6% 9I 5回 7.7%
PW 5回 7.7% AW 4回 6.12%
SW 11回 16.9% PT 35回

PT(パター)を除くショット回数は合計65回で、各クラブのパーセンテージはPTを除いた割合となっています。
PTはゴルフ練習場では練習し辛いですから、今回はPT以外のクラブでの割合を基に考えていきます。

私は結構満遍なくどのクラブも使う傾向にありますが、それでも使うクラブと使わないクラブでは3倍もの差がついています。

さらに前回の記事、100を切るまでに考えることのアレコレでも書きましたが、ティーショットから安全なクラブ選択をすると、もっと偏ってきて場合によっては得意クラブの選択が30%を超えてくることもあると思います。
 

ゴルフ練習場では上記のクラブ選択率を意識すべき

 

 
 
「今日は徹底的にアイアンの練習をするぞ!」などの目的を持って練習場に行くのであれば別ですが、週末に本番があるのであれば尚更上記のクラブ選択率を意識して練習していくのが良いでしょう。

また、ゴルフではグリーンが近づくにつれ番手を抑えてコントロールショットをしていくものですので、同じ番手のクラブ選択があまりないということも覚えておきましょう。

ですので練習場では同じクラブを2回以上連続で打たないようにしましょう。
 

実際のコースをイメージして練習する

 
以下は私が練習場に行ったときにしている練習方法です。

まず持つクラブは3Wです。

気をつけることは「とにかくフェースを真っすぐに」そして「ボールに当てること」を意識しています。
大抵トップしますが、それでも170~180ヤード程度の距離で、また左右にブレず狙った方向へ飛んでいきます。

続いて選択するクラブは7Iです。

真芯に当たることはまれですが、それでも130~140ヤードくらいの場所にぽとりと落ちます。
たまにひっかけてしまいますが、左右のネットに当たるようなドひっかけはありません。

次に選択するのはAWです。
 
 
そろそろ気づかれると思いますが、私は400ヤードの1番ホールを意識して練習に臨みます。

しかも試し打ちはせず素振りも1回だけでスタートします(もちろん準備運動はしっかり行います)。

さらに1番ホールでのドライバーは今までの経験上OBの確率が非常に高いので、比較的OBの少ない3Wを持ち、さらには150ヤード飛べばいいやという気持ちで打ちます。

まさに実際のコースでプレーしているような気持ちで練習を行います。

これが非常に有効な練習でして、こういった練習を何度もしていると実際のコースでも同じような気持ちで回ることができます。
 

さらにイメージを高めて練習する

 

 
 
次の週末に回るコースがあれば、そのコースレイアウトをスマホで確認しながら実際に1番ホールから回っているようなイメージで練習していくとより効果的な練習になります。

「このコースは右ドッグレッグだから左のネットに当たったらOBだな」とか「ここは谷越えのパー3だからトップしたらペナルティだ」など自分の脳内に実際のコースをイメージしていくことで、どの方向にショットすれば良いのかが分かります。

アベレージ100前後のゴルファーであればある程狙った方向へショット出来ると思いますが、それでも狙い通りに打てるのは70%もないと思います。
逆に考えれば30%はミスしますし、そのミスが大きなトラブルにつながることも良くあります。

実際のハザード(池やバンカーなど)をイメージしていくことで、もしミスショットしてもそのハザードに捕まらない場所への打ち出しを練習していく訳です。
 

練習場では打ち過ぎない

 
200球300球と打ち続けていたある時、急に良いショットばかり出るようになった!

そんな経験ありませんか?

これは練習による疲れで、体の力感が無くなることで良いショットが出るようになっているだけです。
もちろんこれを染み込ませることが出来れば良いことづくめのように思いますが、どうせ来週にはその打ち方を忘れてしまいます(汗

また実際のホールに出る前に何百球も打つ人は居ないでしょうし、もしチャレンジしたら今度は後半が持たないでしょう。
 
 
私はさきほどの「実際のコースをイメージしながら練習」をして、9ホール終わったら一旦休憩して再度後半9ホールの練習をします。
そして18ホール回ったら最後に1,2球ずつ全クラブを使い、100~120球程度で練習を終了させます。

もちろんたまにはダイエット目的で60分打ち放題などでぶん回す時もありますが^^;
 

まとめ

 
ゴルフ練習場では、

 
同じクラブでの練習は2回以上連続で行わない

実際のコースをイメージして練習する

あまり多くの球数を打ち過ぎない

ことが100切りを達成するために非常に効果的です。
ぜひ一度試してくださいね^^

-ゴルフ練習方法

Copyright© エンジョイ!ゴルフクラブ , 2019 AllRights Reserved.