コースマネジメント

100切りのためのコースマネジメント 「朝一、第一打を考える」

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ゴルフにとって気持ちのいい日が続いていますね(雨さえ降らなければ)

私は今月2度ほどコースに出ています。

2回のスコアはそれぞれ110・97。

コースコンディション・天候・体調どれをとっても殆ど変わりはなかったのですが、スコアは13打も違っています。

この差を考えた時気づいたのが朝一の第一打の重要性です。

スコア110の日の第一打はOB。ダブルボギースタートでした。

スコア97の日の第一打はミスショットながらも真っすぐ飛んでくれて170yショット。ボギースタートになりました。

共にミスはミスなのですが、その後の精神状態には大きな差があったのです。

 

 

同じミスでもその後のプレーに大きな影響が

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朝一、第一打をOBしてしまった後のプレーは後悔で一杯。

私は毎回ベストスコアを出すつもりでコースに向かっている(笑)ため、第一打での失敗で一気にやる気を失ってしまったのです。

同じ失敗でも真っすぐ飛んでくれた170yはミスしたのに十分リカバーが利くものでした。

ミスはミスでも逆に得した気分になれたため、その得した分を生かそうとコースマネジメントをしっかりできました。

自分との闘い、精神状態が非常に重要なゴルフにとってこの部分は重要ですよね。

 

 

朝一、第一打がミスしやすい訳

皆さん朝一、第一打ってミスしやすくないですか?

私はかなりの確率でミスします(笑)

確率が高いということはそれに相応しい理由があるものです。

その理由は↓になります。

①体の準備がまだできていない
普段より早く起きてすぐさま運動ができるほど私たちはアスリートではありません(笑)
更にギリギリで着いてしまったりすると準備運動もそこそこでティーショットに臨むから体はガチガチ。
これではいつも通りのプレーはできないですよね。
②最初のショットはとても「不安」
練習不足、練習場で思い通りのショットが出なかった等々プレーに入る前は不安で一杯。
精神状態が重要なゴルフでは致命的な状況ですね。
③後続組の目が気になる

朝一は順番が待ちきれずに後続組がティグランドに集まってきます。
普段から一緒にプレーを行っている同伴者なら問題ないですが全くの他人に見られるって緊張しますよね。
この緊張状態がプレーに大きな影響を与えてしまうのです。

 

 

朝一、第一打を乗り越えるのために

上記を考えると朝一、第一打のミス確率は非常に高いですね。

例えばあなたのドライバーショットが250y飛ぶとしましょう。

そのショットが真っすぐ飛ぶ確率はどのくらいですか?

70%以上の確率で打てるという方はそもそもこの記事は読んでいないでしょう(笑)

例えば50%位なら打てるとしましょう。

そんなプレイヤーが朝一の条件下では良くて20%まで下落します。

5回に1回のナイスショットに掛けるのはあまりにもリスクが高いですよね。

なので…朝一は諦めましょう!

 

 

朝一、第一打はナイスショットを諦める

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取り敢えずナイスショットを諦めたとしても打たないことにはゴルフは始まりません(笑)

よって第一打を打つ方法を決めましょう。

①自分の一番自信のあるクラブで打つ

取り敢えずドライバーを諦めて自分の一番自信があるクラブを選択してみる。

極端な話、9番アイアンが得意であったらたとえロングホールであっても選択しちゃう。

これなら第一打がOBであったことを考えれば2打得します。

②ドライバーは使うけど、チョロでも良いから真っすぐ飛ばすことだけを意識する

グリップを短めに持ち、ティーは低めに刺して70~80%の力で打つ。

少なくてもOB二ならない状態で打つことで確実にOBを避ける。

 

 

まとめ

朝一、第一打を諦めることで次の効果が得られます。

①良いイメージで一日プレーができる
第一打がミスでない状況、可能であればボギー以内で第一ホールを上がることができれば一日良いイメージでプレーすることができます。
メンタルが重要なゴルフではスコアアップに非常に重要な要素ですね。
②緊張が解けて、体が動き出す
朝一、第一打を失敗しなければ体の緊張が解けます。
逆に言うと朝一、第一打を失敗してしまうと緊張が解けずナイスショットが出るまで体は硬いままでプレーを強いられます。
③スコアメイクしていこうと前向きな気持ちになれる
第一ホールを上々に上がることができればその後もしっかりスコアメイクしていく気持ちになれます。
そうなることで無茶なプレーが減りスコアアップに繋がります。

 

騙されたと思って朝一、第一打を諦めてみて下さい()

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