皆さんこんにちは。
妄想ゴルフ第三弾をお送りいたします!
今回の妄想は技術を使わずティショットで打ち分ける方法を考えました(笑)
但し、460ccクラスのデカヘッドを使用の方で且つ基本スライサーの方限定です。
技術を使わない代わりにお金は使いますが(大笑)
では、私の妄想にお付き合いください!
まずはおさらい
先日の記事スライス克服!ドライバーヘッドの大きさ大きい方が良い?は読んで頂けましたでしょうか?
読まれていない方は是非読んで頂きたい(笑)のですが、その中でスライスの原因の一つにヘッドが大きすぎることでヘッドが遅れてきていることを挙げました。
そのため、400ccクラスのヘッドのドライバーに変更するとヘッドが遅れずストレートボールが打てるようになる。
上記の記事を書いているときに思いついたのが今回の妄想です!
発想の逆転
デカヘッドを使ってるからスライスになる。
逆に考えると技術を使わなくてもデカヘッドを使えば技術がなくてもスライスが打てる(笑)
更に400ccのヘッドなら技術無しでストレートボールも打てる。
3本のドライバー
もう分かって来ちゃいましたかね?
400ccのドライバーでストレートボールが打てるなら、360ccクラスなら同じ振りでドローボールになりそうですね。
なので、460cc・400cc・360ccの3種類のドライバーをバックに忍ばせます。
ホールの状況に合わせて打ちたい球筋用のドライバーでティショット。
これで技術無し、同じスイングでスライス・ストレート・ドローを打ち分けることができ…そうです。
妄想まとめ
この妄想を実行した場合のメリット・デメリットは以下の通り。
・技術がなくてもスライス・ストレート・ドローを打ち分けられる。
・バックが重くなる・他の重要なクラブを入れられる本数が減る。
・お金が結構かかる。
・格好悪い
デメリットが多すぎ(笑)
追加妄想
上記のデメリットをクリアできれば凄いと思いませんか?
例えば、スイッチ一つでヘッドの大きさを変えられたり。。。
これができたら大金持ちになりそうなのですが。
どなたか、私ののアイデア買ってくれませんか(笑)